ポリマークレイの教室、アトリエ Franchouchou(フランシュシュ)

トールペイントとは何か

「トールペイント」は18世紀中頃のヨーロッパ で 生まれ育 たフォークアートのひとつで、「トール tole」とはフランス語で「鉄の平板状のもの=ブ リキ」のこと。現在は木、ブリキ、ガラス、陶器、布などに絵を描くことを 総称して“トールペイント”または“トールペインティング”と呼んでいます。 このトールペイントのインテリア度を、手軽にグレードアップできるのが 樹脂粘土“ポリマークレイ”です。絵の縁を飾るモールディング、ペイントと の組み合わせなど、自由に造形でき、焼成で陶器のようになる樹脂製クレ イならではのアートな手作り空間を楽しめます。

貞金先生にとってのトールペイント

以前イラストレーションを描いていました。特に好んで描いていたのは透明水彩でした。ある時、インテリア雑誌を見てトールペイントというのがあると知りました。生活の中のちょっとした雑貨にペイントを施して楽しんでいるというものでしたから、子育て中の私にはとても魅力的に感じました。

それまでワトソンやマーメイドのような水彩紙を対象としていたので立体の雑貨に絵付けというのが新鮮に見えました。使う絵具はアクリル絵の具。それまでアクリルと言えばチューブの絵具しか知りませんでしたが、アメリカから来た絵具はボトルに入り、また既に混色がなされており、いったいいくつあるの?というほど色があふれていました。更にイラストレーションには無い手法がいくつもあり、たちまちのめり込んでしまいました。

今もお教室を続けていますが、もっともっと若い方々にも楽しんでいただけたらと思っています。トールペイントってやっぱり楽しいです!