ポリマークレイの教室、アトリエ Franchouchou(フランシュシュ)

ミルフィオリはイタリア語で〝千の花〟を意味します。 ミルフィオリケインはいろいろな色のクレイを束ねてログ状( ケイン )に し 、スライスすることで金太郎飴のように同じ模様をたくさんつくれる技法です。

オレンジのミルフィオリケイン

フルーツの中でも切り口がかわいいオレンジ。ペンダントトップにしてもかわいいですよ。

オレンジの房づくり

ポリマークレイ中級1

1.左図を参考に色をつくります。

2.1でつくった1/64個と半透明ホワイト1本を混ぜてログ状にします。

3.メタリックパール1本をミキシングマシーンのメモリ5でしーとにして1を巻きます。

4.3を2等分にして、30cmずつに細く伸ばします伸ばし終わったら、ログ状の切り口がしずく型になるように端を尖らせます。それぞれ8等分し、そのうち15本をしずく型に組み合わせます。

※余った1個は食品用ラップにかけて取りおきします

ポリマークレイ中級25.2の残りの残りのメタリックパールにホワイト1/8個を混ぜ、ミキシングマシーンのメモリ5でシートにします。3の幅に合わせてシートの幅を切り取ります。

できたシートで3を1周巻き、余った部分は切り取ります。

これをしずく型の状態で細長く伸ばし、10等分にします。山部分を指で挟んで、少しずつ伸ばすのがコツです。

これで10個の房の出来上がりです!

 

オレンジの房に皮をつける

ポリマークレイ中級3

6.半透明のホワイト1本+ホワイト1/8個+イエロー1/32個をミキシングマシーンで混ぜます。

その1/6にクレイソフナーをませて柔らかくし、直径1cmくらいのログ状にして中心にし、5の10本を埋め込む要領でつけていきます。

房と房の隙間に合うように細くしたログを三角形にし、隙間に差し込みます。

残りをメモリ4のしーとにして、出来上がった房を巻きます。

ポリマークレイ中級47.残りをメモリ5でシートにして6を巻きます。

8.スライサーの両端をしっかり持ち、まず半分に切り、3mmくらいの厚さにスライスします。

※軟らかくてきれいに切れないときは、10分ほど冷蔵庫で冷やして硬くしてください。

9.120℃のオーブンでで20分焼成

焼成後水をつけながらフィルムサンド#1000で磨いて指紋を消し、ツヤを出します。

 

オレンジのミルフィオリケインの完成!

ポリマークレイ中級5

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※オレンジ以外にもキウイのミルフィオリンケンも制作できます!詳細やポイントなどは著書貞金タカコのトールペイント&クレイアートにも掲載されています

撮影:谷津栄紀